rubyことはじめ2
目的
Rails勉強する上で、最低限Rubyの文法を知ることで変なつまづきを減らしたい
やったこと
課金してRubyコースの2〜4をやった。 ハッシュ、メソッドから、クラスまで。
わかったこと・気づき
- 連想配列のことをハッシュという
{"key" => "value", "key2" => "value2"}
- 型はなんでも良さそう
- シンボル
- 文字列みたいなもの
:hoge
みたいに書く- 厳密には異なる(等価ではない)
- いつ違いがわかるようになるのか…
- ハッシュのキーにシンボルを用いる時は省略した書き方ができる
{key: "value", key2: 10}
- Obj-Cみたいにif文でnil判定できる
- Methodは
def
- 真偽値を返すメソッドはメソッド名の末尾に
?
をつけるのです - キーワード引数
some_function(hoge: “hoge”, have: 10)
initialize
メソッドはnew
された時に呼ばれるrequire "./hoge"
ってやるとhoge.rbのコードが読めるようになる