Rails ことはじめ3
やったこと
- update
- delete
- render
- flush
わかったこと
フォームで入力した内容をデータベースに保存するためにはフォームのデータをupdateアクションに送信する
<%= form_tag(URL) do %> // 送信先のURLを指定
リダイレクト
redirect_to("URL") // このURLにリダイレクトさせる
- POST用のリンクを作る
<%= link_to("削除", URL, {method: "post"} %>
バリデーション
- モデルで設定する
validates :content, {presence: true}
{presence: true} //空の投稿を防ぐ
{length: {maximum: 140}}
renderメソッド
Renderメソッドを用いれば別のアクションを経由せずに、直接Viewを表示できる
* render("フォルダ名/ファイル名")のように表示したいビューを指定する
エラーメッセージの取得
@post.errors.full_messages
- ページ上に一度だけ表示されるメッセージをフラッシュという
flash[:notice]
に文字列を代入するとビューで扱うことができる- flashはいろんな箇所で共通で利用するので
application.html.erb
で用意しましょう
- flashはいろんな箇所で共通で利用するので