Rails ことはじめ3
やったこと
- update
- delete
- render
- flush
わかったこと
フォームで入力した内容をデータベースに保存するためにはフォームのデータをupdateアクションに送信する
<%= form_tag(URL) do %> // 送信先のURLを指定
リダイレクト
redirect_to("URL") // このURLにリダイレクトさせる
- POST用のリンクを作る
<%= link_to("削除", URL, {method: "post"} %>
バリデーション
- モデルで設定する
validates :content, {presence: true}
{presence: true} //空の投稿を防ぐ
{length: {maximum: 140}}
renderメソッド
Renderメソッドを用いれば別のアクションを経由せずに、直接Viewを表示できる
* render("フォルダ名/ファイル名")のように表示したいビューを指定する
エラーメッセージの取得
@post.errors.full_messages
- ページ上に一度だけ表示されるメッセージをフラッシュという
flash[:notice]
に文字列を代入するとビューで扱うことができる- flashはいろんな箇所で共通で利用するので
application.html.erb
で用意しましょう
- flashはいろんな箇所で共通で利用するので
Abstractことはじめ
Sketchのバージョン管理を行うAbstractをちゃんと触ってみました。
できるようになったこと
- branchをきる
- branchの変更をmasterにマージする
参考にした記事
すごくわかりやすかった。
感想
まあ、1人で使うぶんにはそこまで恩恵はない。
- 複数人でいじった時にまた感想を書こうと思う。
動作がちょっと重いなあ。
Railsことはじめ2
やったこと
RoR IIをやった
学んだこと
- 一覧ページを作る時はindexというアクション名を使用することが一般的
- .erb形式のファイルでは
<% %>
でRubyのコードを記述できる- erb = Embedded Rubyの略
- 埋め込むRubyコードをブラウザに表示したい場合は
<%= %>
を使う - 変数はビューではなくアクションで定義することが一般的
- テーブルを作成する手順
- データベースに変更を指示するファイルを作成
- データベースに変更を反映
text
型っていうのがあるんですね。
Rails Console
Rubyのコードを手軽に実行できる
モデルの保存
save
メソッド
モデルの要素を取得
- 最初の要素は
first
メソッドで取得
link_to
メソッド
<%= link_to("文字", "/リンクのパス") %>
Vue.jsことはじめ
これをなぞってみる
わかったこと
rubyことはじめ2
目的
Rails勉強する上で、最低限Rubyの文法を知ることで変なつまづきを減らしたい
やったこと
課金してRubyコースの2〜4をやった。 ハッシュ、メソッドから、クラスまで。
わかったこと・気づき
- 連想配列のことをハッシュという
{"key" => "value", "key2" => "value2"}
- 型はなんでも良さそう
- シンボル
- 文字列みたいなもの
:hoge
みたいに書く- 厳密には異なる(等価ではない)
- いつ違いがわかるようになるのか…
- ハッシュのキーにシンボルを用いる時は省略した書き方ができる
{key: "value", key2: 10}
- Obj-Cみたいにif文でnil判定できる
- Methodは
def
- 真偽値を返すメソッドはメソッド名の末尾に
?
をつけるのです - キーワード引数
some_function(hoge: “hoge”, have: 10)
initialize
メソッドはnew
された時に呼ばれるrequire "./hoge"
ってやるとhoge.rbのコードが読めるようになる
仮想通貨周りを勉強したいメモ
目的
自分の中でふわっとしている仮想通貨の仕組みややりとりについての知識をつけたい。 結局何がどう動いてるのかわかっていない。
学習したいメモ
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Sketch Libraryことはじめ
やったこと
一体なんのことなのか理解してなかったので調べた
↓の記事読めばだいたいわかる
- Library追加
- ライブラリ化したシンボルの使い方
- ライブラリ化したシンボルの変更と使用しているファイルでの更新